千葉市がんばれ!禁煙条例で東京都を上回れ!

2018年8月4日

千葉市が募集しているパブリックコメントに
以下のように送った。

頑張ってもらいたいという気持ちで激励したつもりであって、
ディする一辺倒ではないと受け取ってもらえると嬉しい。

パブリックコメントを送る方法はこちら受動喫煙条例パブリックコメント募集

千葉市への受動喫煙防止条例に関して意見

千葉駅の駅ビルはきれいに先進的になった。
あまりのすばらしさにびっくり仰天であった。

五年前、千葉大に用があり利用した時を思い出しながら、
格段にきれいに先進的になったと感じた。

しかしながら、駅前に出たとたんにタバコの煙にやられた。

駅前のマクドナルドを利用したが
そこまでの道すがらがすでにタバコ臭い。

マクドナルドはクリーンなだけに残念。

先日千葉市を訪れたのは、
産業医研修があったからだ。

研修会場は三井ガーデンホテル千葉だった。

三井ガーデンホテル千葉には、なんとむき出しの喫煙所があった。

完全に時代遅れ。

これでは利用者は逃げる。

喫煙所には効果がゼロで、 
むしろ粉塵をばらまく煙吸引付き灰皿が置いてあった。

研修終了時には喫煙者がいて、
呼吸を止めて一目散に逃げた。

路上も喫煙、屋内も喫煙。
これでは、住みたくないし、訪れたくもない。

ぜひ、今回の条例を弾みに、
クリーンな千葉市を実現していただきたい。

そのためにも、
官公庁は罰則付きの敷地内禁煙として、
自ら厳しく律してほしい。

率先垂範が、民間へ模範を示す官公庁の役目ではないか?

できるなら加熱式にもきちんと対処して、
東京都を抜かすくらい徹底した受動喫煙対策を望む。

受動喫煙は許さないきちんとした姿勢が、
千葉市にさらなる活気を生み、
政令指定都市千葉のプライドをこれまでにまして輝かせる
きっかけになると信じている。

千葉市には頑張ってほしい。

東京なんかに負けないでほしい。

そう願っている。

 

2018年8月4日追記

下記のリツイートをいただいたので、もっと正確に考えてみた。
威勢はいいがいい加減というのが露呈した。
まずいまずい。。。

健康増進法改正案と市条例案の整理表

健康増進法改正案に千葉市独自基準を設けた箇所を整理した表。

(1)行政機関の責務【努力義務】

法律では、屋外喫煙所を設置できるが、千葉市は設置しないように努める。

(2)飲食店への規制強化【段階的に規制を強化】

法律では、既存小規模飲食店に関しては、掲示をすれば店内=喫煙所で飲食が可能だが、千葉市は従業員がいる場合は、喫煙専用室を設けない限り喫煙不可。

(3)20歳未満の者の保護強化【努力義務】

自ら受動喫煙を避けることが困難な20歳未満の者を守るため、保護者は、監護する未成年者に受動喫煙を生じさせないよう努めるものとします。

千葉市受動喫煙の防止に関する条例(仮称)の基本的考え方(案)について

法律では、客、従業員とも20歳未満者は喫煙できる室に立ち入り不可(罰則なし)だが、千葉市は、保護者の努力義務を上乗せでかけたということか?(これは意図を読み取れなかった)

理想的な受動喫煙防止条例

健康増進法改正案に少し上乗せしたものは目指すべき条例ではない。
対案を出すなら、今すぐには無理という理想的な条例しかない。
今すぐは無理と言われようが何だろうか、
理想的な受動喫煙防止条例を提出してみたい。

下記の表を追加で千葉市に提出した。

要するに、公共の場所はすべて禁煙にしなければ、
受動喫煙は防止できないということだ。
公共の場所をすべて禁煙にしない受動喫煙防止などありえない。

今回の法律・条例の議論に挙がっていないが、
住宅の受動喫煙防止も考えねばならない。

集合住宅、戸建てにかかわらず、
住宅の隣家に対する受動喫煙を防止するために、
何か手を打つ必要がある。

ぼくが考える住宅における理想の受動喫煙防止は、
喫煙者と非喫煙者の居住地域、もしくは、居住建物を分けるという方法だ。
ここまで行って初めて理想的な受動喫煙防止となる。

区分喫煙(紙巻・加熱式問わず)可否
場所以下「禁煙」とは、時間禁煙や喫煙所設置は含まない
① 学校、病院、児童福祉施設等、行政機関屋内:禁煙
屋外:禁煙
② 飲食店(大規模or新規)、パチンコ店、ホテル(客室を除く)、劇場、理美容店、商業施設、体育館、事業所(職場)等(①③以外の多数の者が利用する施設)屋内:禁煙
屋外:禁煙
③既存特定飲食提供施設(小規模かつ既存の飲食店)屋内:禁煙
屋外:禁煙
その他
罰則の適用(過料)喫煙禁止場所における喫煙(最大30万円)
喫煙器具、設備等の設置(最大50万円)
紛らわしい標識の掲示、標識の汚損等(最大50万円)