田町駅二階デッキの喫煙所閉鎖を求める

2018年8月10日

JR田町駅西口には駅前交差付近一階に一か所、
二階歩行者デッキに一か所、計二か所の喫煙所がある。

環境美化を保つために二か所必要である旨は
前回の質問で回答をいただいた。

本日加熱式タバコの喫煙スペースを提供しているのを知って、
2018年7月26日に、再度喫煙スペースの撤去を求める陳情を送った。

陳情書:田町駅二階デッキの喫煙所閉鎖を求める

環境美化の観点から、
田町駅西口の二階ペディストリアンデッキの
喫煙スペースを拡大するのは不適切である。

二階デッキにおいても、一階交差点付近においても、
ニコチン依存症患者がたむろし、
依存性薬物のニコチンを吸引する姿をさらすのは、
環境を美化するものではない。

環境美化の観点から即時に喫煙スペースの撤去を求める。

少なくとも二階デッキの拡大した加熱式タバコ喫煙所は閉鎖すべきだ。

見苦しいこと甚だしい。添付の写真参照のこと。

 

また今回は健康被害の観点から以下の陳情は健康関連の部局に転送されたい。

受動喫煙は他人のタバコ煙を吸わされることである。

室内に限らずいずれの場所でも受動喫煙は起こる。

受動喫煙を防止するのは公共の福祉にかなっており、
公衆衛生の増進に努めると憲法で定められている
国・自治体の責務である。

従って、港区は受動喫煙の防止に努めるのが責務である。

田町駅二階デッキの喫煙所は受動喫煙を避けられない場所にあるため、
撤去するのが区の責務である。

また今般、加熱式タバコであれば植栽の囲いの外でも喫煙可能とした措置は、
受動喫煙の防止の努めを逆行している。

加熱式タバコは
アセトアルデヒドこそ紙巻タバコの五分の一に減少しているものの、
アセナフテンは紙巻タバコの三倍。
アクロレインやホルムアルデヒドは紙巻タバコの八割七割をキープしており、
紙巻タバコより受動喫煙症を誘発しにくいとは言い切れず、
未知なる受動喫煙症をおこしうる可能性も否定できない。

加熱式タバコを野放しにしていい理由は見つからない。

直ちに撤去してもらいたい。

受動喫煙は室内外問わず年間15000人の日本国民を死に追いやっている

https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000130674.pdf

交通事故死3700人の四倍の死を生んでいる
受動喫煙を抜本的に駆逐せねばならない。

https://www.npa.go.jp/news/release/2018/20180103001nenntyuu.html

港区が行っている行政は、いささか時代錯誤に過ぎていはしまいか?

加熱式タバコは日本が人体実験場になっているとの見方が
タバコ対策家の見方。当方もその一人である。

その人体実験を助長する
加熱式タバコは利用可能とするスペースを提供することは
公衆衛生の向上とはかけ離れている。

港区が行うべきことは、
公共の福祉にかなうことで、
公衆衛生の向上だ。

つまり、喫煙所撤去と禁煙治療の提供である。

喫煙者を喫煙者のままにし、
屋外の受動喫煙を促進させる喫煙所提供は
公共の福祉に反するし、
公衆衛生の向上に努めていない。
喫煙所提供は行政が行うことではない。

最後に繰り返す。

田町駅西口、二階デッキの喫煙所の撤去を要望する。

加熱式の喫煙スペースはもちろん囲いがある喫煙スペースも撤去してもらいたい。

公共の福祉を追求し、
公衆衛生の向上を目指す、
行政としてあるべき姿を示していただきたい。

環境美化の部署及び健康関連部署からの返答を求める。

以上

芝地区総合支所協働推進課協働推進係から回答:2018年7月27日

港区では「港区環境美化の推進及び喫煙による

迷惑の防止に関する条例」で「みなとタバコルール」を定めており、

区内全域において屋外の公共の場所では、指定喫煙場所以外での

喫煙を禁止し、喫煙者を指定喫煙場所に誘導することで

ルールの浸透を図っています。

路上等での受動喫煙を防止し、みなとタバコルールを徹底するうえで

指定喫煙場所は重要な役割を果たしております。

なお、加熱式たばこの屋外での使用については、規制対象と

しておりません。

ただし、吸い殻のポイ捨ては紙巻きたばこと同様、

条例違反として指導を行っております。

 田町駅西口2階指定喫煙場所横の「加熱式たばこ思いやりゾーン」に

つきましては、朝の通勤通学の時間帯やお昼の休憩時間での

喫煙者の混雑、はみ出しを抑制することを狙いとして

現在試験設置を実施しております。

紙巻きたばこと加熱式たばこの喫煙場所を区別することで、

混雑時間帯においても喫煙者がはみ出すことなく

喫煙場所内に収まる効果があり、当該場所の環境改善に

つながることが期待されております。

従いまして、田町駅西口(2階)指定喫煙場所及び加熱式たばこ

思いやりゾーンの撤去は、現時点では考えておりません。

 

 今後もたばこを吸う人も吸わない人もともに快適に

過ごせる環境づくりに努めてまいりますので、ご理解ご協力のほど

よろしくお願いいたします。

※港区では支所制度を取っており、屋外のたばこ対策に関しては

環境リサイクル支援部環境課環境政策係を取りまとめ部署として、

区内5支所の協働推進課協働推進係が地区担当として

業務を行っております。

この回答も取りまとめ部署との調整の上、地区担当である

芝地区総合支所協働推進課協働推進係が作成しております。

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ご不明点や詳細につきましては、

担当である芝浦港南地区総合支所協働推進課協働推進係まで

お電話にて直接、お問合せをお願いいたします。

<お問合せ先>

芝地区総合支所 協働推進課 協働推進係

<電話番号>

03-6400-0031

<受付時間>

午前8時30分~午後5時

<休日>

土曜、日曜、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)

よろしくお願い申し上げます。

 

港区の認識は、加熱式タバコは、タバコ・喫煙ではない。

紙巻タバコ使用者のみを喫煙者と呼んでいる。

ヒートスティック、ネオスティックのポイ捨てがあれば、
それは条例違反とのことで、それはOK。

そして、喫煙所周辺での受動喫煙は考慮していない。

所かまわず路上で喫煙することは防止できて、
煙を吸わされることはないという考え方。

喫煙所に喫煙者を収集して、その喫煙所を教えるから、
いやだったら近づくな!と言っていると理解した。

田町駅の西口2階は避けられないんだ!という意見は無視。

この前、非喫煙者の同僚にここの煙が避けられない話をしたら、

「そう?気づかなかったな」でおしまい。

きっと、感じ方の違いで片付けられてしまうんだね。

健康関係の部署からはまだ回答がないので、回答を待つことにする。

2018年8月10日追記

本日現在健康関連部署からは回答なし。

回答なしかどうか確認のメールをしたが、
前回の誤記訂正の返事が来たのみ。

もう少し待ってみる。