自己紹介

2018年6月12日

 

幼少期から家庭内受動喫煙によって
肺や気道にダメージを持つ。

高校生の時に自然気胸で2回入院。
自然気胸は受動喫煙によるものだ。

臨床研修医時代は、
勤務による体力低下・免疫低下と、
飲み会の席の受動喫煙によって、
冬に一度風邪をひくと春まで治らず、
咳をし続けていたため肺結核に間違われる。

疫学研究者時代にようやく受動喫煙の害に気づく。
タバコ煙曝露のあと咳が止まらず、
呼吸器科では咳喘息と診断される。

その後、
今から10年前から、タバコ煙を避け続けることで、
ようやく呼吸器系のダメージから立ち直ってきている。

一方で、大学教員時代に、
産業現場で使えるタバコ質問票を探していて、
禁煙心理学に出会う。

タバコの問題点が、
将来的にがんや心血管疾患を起こすことだけでないことを学ぶ。
タバコはタバコだけに愉しみ幸せをもとめる不幸な人を作り出す。
人々が健康に幸せに生きるために、不必要な存在だ。

もっともインパクトがあったのが、
子どもの禁煙・防煙教育だ。

子どもに対して、
タバコはよくないから吸わないでね。
吸い始めちゃったら、すぐに治療しようね。
という講演をした。

そのとき決まってこういう質問が出た。

「そんなに有害で危険なものをどうして売っているの?」

子どもはさすがだった。
論理的に考えれば、タバコは売ってはいけないものだ。
しかし、答えられなかった。

歳入のたった2%の税金のためでも、
ニコチン依存症患者をそのままにさせてあげるためでも、
喫煙者の非効率な仕事をそのままにするためでも、
働き盛りにがんや脳卒中を起こさせて労働力損失をさせるためでも、
受動喫煙症患者を作るためでも、
ヤニで汚れた三次喫煙の空間を作るためでも、
火災を起こして損害を出すためでも、

ない。

タバコはタバコ利権のために存在している。

その全貌をつぶさに研究し、考察し、提案する。
行政に要望書を申し入れていく。

タバコのない国を目指して。

これが残りの人生の仕事だ。

受動喫煙の被害にあって、
受動喫煙から逃れて逃れて、
やっとここまで来た。
自身の肺や気道の安寧を得るところまできた。

今度は受動喫煙の被害にあっている人を助ける番だ。
それには根本的にタバコをなくすしかないのだ。

タバコの害を扱った疫学研究に携わり、
タバコの真実に触れた禁煙心理学にも携わった自分だからこそ、
今までの知識と経験を総動員して、
タバコのない国を達成する良案にたどり着けるのではないか。

タバコのない国を目指して。

いざ行かん!

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